大切なのは「やり抜く力」

子どもたちが社会に出るころには、世の中のグローバル化、ICTやAI(人工知能)などが今以上に進化し、現在ある職業の65%が変化、あるいはAIにとって代わると言われています。
そのような時代に私たちは子どもたちにどのような力をつけていけばいいのでしょう。大切なことは才能や知能それ自体ではなく、目標の実現に向けた長期的、かつ継続的に努力する力、つまり「やり抜く力」をつけることなのです。「やり抜く力」(GRIT)は就学前の質の高い幼児教育により最も効率的に育むことができると科学的に証明されています。では小学生、中学生に対してはどうすればその力をつけていくことができるのでしょうか。
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キーワードは反復継続
挑戦 → 成功体験 → 自信 → くり返し → 定着 → 自信
挑戦 → 成功体験 → 自信 → さらに挑戦 → 自信
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「自分で解けた時の嬉しさ」を経験し、「それでいいのよ」と言われた時の喜びの積み重ねによって自信がつき、学習の楽しさが感じられるのです。そしてまた次に挑戦していく力が育まれます。学研教室ではこのサイクルがうまくいくようにお手伝いし、子どもたちの「やり抜く力」を育てていきます。

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二学期は重要単元が目白押し!
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【1年生】
繰り上がりのあるたし算
繰り下がりのあるひき算

【2年生】
10000までの数
かけ算・九九
長方形・正方形・直角三角形

【3年生】
あまりのあるわり算
少数の意味とたし算・ひき算

【4年生】
2ケタでわるわり算の筆算
面積

【5年生】
異分母分数のたし算・ひき算
単位量あたりの大きさ

【6年生】
角柱・円柱の体積
比例・反比例

以上は一例です。
これに加え国語も漢字・文法・表現力・記述力を鍛える練習が増えてきます。学研教材は、くり返しくり返し学習することで理解が深まり、真の学力が育まれます。

無料体験学習受付中!

幼児期は学力のゴールデンエイジ!

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幼児スタートでこんなに伸びる子どもたち!
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楽しく学べる環境を整えることで子どもたちはまわりの大人がびっくりするほど伸びていくのです。小さい時から学ぶ楽しさを知っている子どもは、小学生になっても学習姿勢が整っているのでスムーズに学習が進み、学年が上がるごとに楽に力を伸ばしていくことができるのです。

◎年中7月に入会S.Yさん(現在小2)
入会時は指先の力が弱く、鉛筆の持ち方も悪く、運筆も不十分でした。集中力も低く、幼稚園の疲れが出て教室で眠ってしまうこともありました。
1から10、20、30と数えていくうちに数字への興味が芽生え、入学前には1000までの数唱がスムーズにできるようになりました。ひらがなは年長の4月には完全に書けるようになりました。入会から短期間で文字と数字に慣れ親しみ、ご家庭での読み聞かせにより本が大好きになり語彙数も増えました。小2になった今では学研の小3相当の国語教材の100字程度の長文問題も読みこなしています。

◎年少9月に入会S.Tさん(現在年中)
早くから数、言葉に興味があり、学研教材できちんと学習することで力を伸ばしたいと入会されました。入会当初はその日の気分でなかなか学習がすすまないこともありましたが、現在ではひらがなの読み書きは全てでき、特に数に対する興味は高く、現在小1の足算に挑戦中です。

◎年長9月に入会K.Sさん(現在小1)
ご両親が入学後の学校の勉強についていけるかが心配で無料体験後、入会されました。学研幼児教材の文字や言葉、数やちえの学習を通して学ぶ喜びを経験。今まであまり興味を持たなかったひらがなの読み書きも、教材学習がきっかけであっという間に習得。驚くほどのスピードで教材進度を進めています。小1入学時点で学校より半年程度先を学習できるようになっています。本人が「算数・国語が得意!」と言うほどで、学ぶ喜びを存分に感じながら学校生活を過ごしています。

◎お母さまの声より
娘三人が、幼児教室から通わせていただきました。
長女の時は、第一子だったので「2歳前後ではさみを使うなんてとんでもない!」と思っていましたが、幼稚園に通う頃には、他の子が不安に思っていることが、うちの子は考えることもなく自然にできたことを覚えています。はさみを使うことを覚えて嬉しそうにプリントの周囲を全部切ったこと、ふくれて何もしなかったこと、授業中に寝てしまったことなどいろいろありましたが、三人それぞれ、小さい頃に得意だったことが今もうまく伸びていると思います。三人とも「字がとてもていねいに書けている」と学校の先生に言われますが、学研教室のプリントのおかげだと感謝しています。机に向かい、集中して勉強できるのも幼児教室からの習慣です。おかげで志望校にも入学できました。小学校に入るとすぐに勉強が始まります。幼児期は、その前に楽しくいろいろなことを吸収できるいい時期だと思います。他の人にもぜひ体験してもらいたいです。

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乳幼児のお母さまに!
わかばコース、プティパのご案内

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小・中・高校と育っていく中で確立していく自分自身。その根っこになる部分が形成されるのが幼児期です。特に0~3歳は脳のベースになる部分をしっかり作り上げる大切な時期です。「まだ早い」の気持ちが成長の邪魔をすることもあります。
的確な時期に的確なものを与えることが幼児教室の重要なポイントです。学研の幼児教室は決して小学受験のためではありません。「柔軟な頭脳と丈夫な体をもった明るく素直な子ども」を育てていくためのお手伝いをしたいと思っています。

学習日:わかばコース/毎月第三火曜日 午前11:00〜11:45(無料)
    プティパ/毎月第一木曜日 午前11:00〜11:45(540円)
対象年齢:1歳~就園まで
※必ずお電話でご予約ください。
※新伊丹キャンパスのみ

教室だより 2019年1月号

あけましておめでとうございます。
今年も学研教室をよろしくお願い致します!
12月には年末のお忙しい中、グループ保護者会に時間を調整してご参加いただき、本当にありがとうございました。まだご出席いただけず「明日の学力診断テスト」の結果をお返しできていない方がいらっしゃいます。追ってご連絡いたしましのでご協力お願い致します。

1月14日(月・祝)は開室しています。

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2020年、教育改革に向けて
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2020年の大幅な教育改革に向けて、今年は徐々に変化が表れてくる年でもあります。一番身近に感じられるのは、3年生から始まることになった外国語学習の時間だと思います。それに加えて今までの知識偏重型の教育から、「思考力・判断力・表現力」を身につけ、主体性を持って多様な人々と協働し、そして刺激をうけ学んでいく。生活のすべての場が学びの場になっていきます。
学研教室では、お子さまたちがこれからの社会でたくましく生きていけるように、全力でサポートしていく準備ができています。これからもお子さまの可能性をしっかり伸ばせる様、誠心誠意取り組んでまいります。

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合格報告
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昨年中に二人の高校生が大学合格を決めました。二人とも自分の好きなこと、やりたいことを見つけ、それを学べる大学を選びました。これからの活躍を期待しています。
●京都精華大学マンガ学部キャラクターデザインコース
●神戸芸術工科大学環境デザイン学科

教室だより 2018年11月号

朝晩、急に冷え込む様になりました。気温の変化についていくのが大変です。風邪をひかないように注意しましょう。
9月、10月がバタバタと過ぎていきました。気がつけば10月も終わりです。今年も残すところあと2ヶ月。少し落ち着いて悔いの無いように過ごしたいと思っています。
工事中にはいろいろご迷惑をおかけ致しました。やっと工事も終わりました。教室が広くきれいになり、子どもたちも落ち着いた様子で学習してくれています。まだまだ改善していく点もありますが、しっかり学習できる環境を、より良く整えていきたいと思っております。ご興味のある方は、上がってきていただいて教室を見てください。

11月23日(金・祝)、12月24日(月・祝)は開室しています。

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子どもたちは無限の可能性をもっています
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その源は「心」です。今の世の中は「あったらいいな」「こんなものがあれば便利だな」と思う心から生み出されていったものであふれています。とてもとても便利な世の中になって、少し考える力が弱ってきているのも事実のような気がします。
でも「こんなことがしたい」「こんな風になりたい」という心は誰にでもあるはずです。そうは思うけれど「無理」「できない」と思うことも多いかもしれません。それでも挑戦する心が自分自身を育て、未来を切り拓いていくということを心の片隅にもっていてほしいと願っています。

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お願い
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●入室時間を守ってください。
学校の行事、長期休みの時も決めた時間に入室してください。変更はできますので、ご相談ください。

●最近また忘れ物が増えています。
えんぴつは削ったものを3本以上、消しゴムはできれば白の角型をお持ちください。1、2年生は定規セットを、3年生以上は定規セットに加えコンパスもご用意ください。

●学習中にお子さまの携帯電話に連絡されることはご遠慮ください。
教室内では消音にしてカバンに入れてもらうことにしています。連絡は教室の電話にお願いいたします。

●トイレを済ませてきてください。
教室に来たとたんトイレに飛び込む生徒さんも…。家を出る時に済ませてきてください。

教室だより 2018年9月号

今年は大雨に始まり、酷暑、台風と、自然の力を目の当たりにした夏でした。
夏休みも終わりました。気持ちを切り替え大事な学期に向いたいものです。残暑はまだ続くようです。引き続き熱中症には十分ご注意ください。

9月24日(月・祝)は開室しています。

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人生は言葉によってつくられる
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子どもを褒めて育てるということは、よくご存知だと思います。「えらいね」「いい子ね」「よく頑張ったね」など様々な褒め言葉をかけられて育った子供は自己肯定感(自分を認める力)も高く、かけられた言葉の通り育っていきます。
逆に「ホントに仕方ない子ね」「バカなことばっかりして」などと言われ続けていると、どんなに素晴らしい才能を持っていても、その才能は育っていきません。
言葉には二種類あります。
一つは、音として口から発せられたり、耳から聞いたりできる言葉。
もう一つは、外には出てこない自分の心の中だけで発せられる言葉です。それは思考や感情というものですが、頭の中、心の中でも言葉を使って表現されるものです。
ということは人生を通じて圧倒的に一番多く、そして強く影響を受けるのは自分自身の言葉なのです。「自分はついてない」「最悪~」などの言葉を心の中で繰り返しているとそれと反対の素晴らしい人生はこないものです。
自分が常に前向きに頑張ろうという気持ち、困難な時にも乗り越えていこうとする気持ちを持つことで、将来は大きくひらけるのです。強い気持ちを持つことは、心の中でそういう言葉が繰り返されているのです。結果としてその人は自分の言葉を聞いて、また心がつくられ、さらに成長していくのです。一日の終わりに「今日一日いい日だった」と思う毎日を積み重ねていきたいですね。

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お子さまの携帯電話について
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教室時間中にお子さまの携帯電話への連絡はご遠慮ください。教室内では電源を切っていただくこともあります。ご用のある時は教室の固定電話(072-777-4725)にお願いします。
また通院や教室後に用事のある時、〇時までに終わりたい時などは、メモかメールでお知らせください。よろしくお願いします。

教室だより 2018年7月号

今年は酷暑の予定。それを裏付ける様な暑い日が続きます。熱中症には十分に注意しましょう。
7、8月の予定、遅くなりました。
7月16日(月)は「海の日」祝日ですが、通常通り開室します。教室夏休みは8月13日(月)~17日(金)です。
また夏休み中、帰省や旅行などで欠席の多くなる方はご相談ください。

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夏休みの間、少しがんばってみませんか?
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●夏の毎日学習
例年通り基本の計算練習を1日1枚、全員に挑戦してもらいます。時間を必ず計ってください。
●英語体験会
7月21日(土)11:00~
幼児・低学年で10級を体験される方は親子でご参加ください。申込はメールでお願いします。

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「聞く力」を鍛えましょう。
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多くの保護者の方が、子どもに読解力がないと悩まれています。「読解力」をつけることは難しいことです。それは単に語彙力が乏しいということではないからです。読解力の前に必要なのは「聞く力」なのです。何もできない裸で生まれてきた子どもたちは、3歳くらいまでに母国語を聞いて話せるようになります。3歳の子どもは読み書きができるわけではありません。聞いて覚えたのです。つまり子どもにはもともと聞く力が天才的に備わっているのです。それがなぜ数年経って聞く力が落ち、話す力がついてこないのでしょう。その数年の間に私たちは何をしてきたのでしょう。
●聞かなくても済む環境を与えてこなかっただろうか?
●呼びかけに答えなくても済むテレビやゲームにお守りをさせなかっただろうか?
●子どもが要求を伝えようとしているのにさえぎって先回りして「これなの?あれなの?」と問いかけてこなかっただろうか?
●目を見て話してきただろうか?
忙しかった?時間がなかった?それぞれのご家庭でいろいろな事情があったでしょう。
今までのことはさておき、それより今から何をするのかです。今からでも遅くありません。例えば親子で15分「読書タイム」を設けてみましょう。小さいお子さんなら本を読むよりお話をしてあげることが先です。それから読み聞かせ、次にそれぞれが読書。
2~3年続けたら成果が出てくるかもしれません。気の長い話です。でもその時間は大きくなった時に、何よりの財産になるはずです。

教室だより 2018年4月号

新しい門出の季節になりました。
4月の初めには大学の、そして来週は小学校、中学校、高校の入学式が次々と行われます。新しい環境に期待と不安を持って踏み出す子だもたちを精一杯応援していきます。

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これからの時代、今の大人たちが経験してきた時代とは
かなり変わってくると言われています。
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良い学校を出て、それなりの企業に就職し、定年まで安定した暮らしをしていく...という常識が通用しなくなっていきます。

何よりも大学名で評価されるのではなく、その人が何ができるのか、どういう経験をしてきたか、どういう考えを持っているかが問われるようになります。部活のキャプテンをした、ということだけではなく、キャプテンとしてどんな工夫をしたか、部員のためにどんな気遣いをしたかまでが問われます。また自分の思いをしっかり表現できることも大切です。そのためには早くからいろんなことに興味を持ち経験を重ねていくことです。

学研の国語教材は、「表現」も基礎から自由な発想で書けるところまで組み入れています。また教材をすみずみまで読んでいくと、いろんな知識が増え、興味を広げられる様に作られています。そんな学習ができる様に指導していきたいと思ってます。

また保護者の方にも「これからは大変な時代だ」とか「今までと変わってどうなるのかわからない」など子どもたちを不安にさせる言葉ではなく、「これからの時代は自分の力で切り開いていける」「いろんなことに挑戦できて楽しいよ」など希望と憧れを与える言葉をかけてあげてください。

進学先最終報告
【大学】
関西学院大学
関西外国語大学
流通科学大学

【専門学校】
神戸動植物環境専門学校 アニマルサイエンスコース

【高校】
県立尼崎小田高校 国際探求学科
伊丹市立高校
県立伊丹西高校
県立西宮香風高校

教室だより 2018年3月号

一時の厳しい寒さはなくなったとは言え、本格的な春が待ち遠しいですね。教室には一足早く嬉しい便りが届いています。

合格おめでとう!
●関西学院大学 社会学部
●関西外国語大学 英語国際学部
●県立尼崎小田高校 国際探求学科
公立高校一般入試まであと10日ほどです。最後まで頑張って合格を勝ち取りましょう!

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大切なお知らせ
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教室だよりなど、教室からのお知らせをウェルノートからの発信にしたいと思います。ウェルノートは、教室からの情報を配信する家族限定SNSです。
すでに登録されている方は今まで通り、まだ登録されていない方はパスワードと案内をお配りしますので登録をお願いいたします。

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忘れ物に注意!
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最近また忘れ物が少し増えてきました。
もう一度筆箱の中を確かめてください。
●えんぴつ:削ったものを3本以上
●消しゴム
●三角定規セット(2年生以上)
●分度器、コンパス(3年生以上)
※図形の単元が終わっても、まとめの集や他の問題でも使うことがあります。できれば定規セットとコンパスは常に持っているようにしてください。

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4月からの入室時間
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まもなく新学期が始まり、時間割も変更になることと思います。再度、希望曜日と時間帯をお尋ねしたいと思います。
スムーズに学習を進めるために、幼児さん・低学年の生徒さんは、できるだけ3:00か3:30に、高学年の生徒さんは5:00か6:00に入室するよう、ご協力お願いいたします。
また学校の終業時間に関係なく約束の時間に入室をお願いします。右記用紙にご記入の上、3月20日(火)までにご提出ください。よろしくお願いいたします。

教室だより 2018年1月号

あけまして
おめでとうございます。
穏やかなお正月が過ぎ、日常が戻ってきました。伝統的な風習に加えて、たくさんの新しい経験もできたでしょうか。
いつものことですが、あっという間に過ぎて行った2017年を振り返り、どれだけのことが子どもたちのためにできたかと思いを巡らせています。
また年末にかけてお忙しい中、懇談にご協力下さりありがとうございました。子どもたちに対する親御さんの思いをしっかり受け止めて、また一年間がんばっていきたいと思っております。
今年もよろしく願いたします。

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最近、いろんなことに興味を示さない
お子さんが多いように感じます。
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何かを聞いても「別に」「関係ない」という言葉しか返ってこないことも多いです。
少し振り返ってみてください。お子さんが小さい時、アニメや電車に夢中になったことはないでしょうか。電車やアニメのキャラクターの名前は次々と覚えていくのをみると「もう少し役に立ちそうなことを覚えればいいのに」と感じる場合もあるでしょう。
子どもたちは誰でも好奇心を持っています。子どもが何かを好きになることは、その対象が何であれ、脳の発達において非常に重要な意味があるのです。好きなことをもっと知りたいという子どもの欲求をしっかりと満たすことは、次の何かに興味をもつ力の土台になるのです。
好きなものを取り上げたり、興味のないことを押し付けることはよくありません。もっといろんなことに興味を持ってほしいと思ったら、やはり様々なものを選択肢として示すだけでいいと思います。そのためにお金をかける必要はありません。習い事を増やすとか、特別にどこかへ連れて行くということではなく、何よりも親自身が興味のあることに積極的に取り組み、生き生きと笑顔で毎日を送っている姿を見せることが一番なのではないでしょうか。

2月の予定
【未就園児】
2月13日(火) わかばコース
【年長親子希望者】2月17日(土) もうすぐ小学一年生親子セミナー

わかば通信 2018年1月号

3歳までは本能磨きに集中しましょう

3歳までは脳の神経回路が発達していないので、
無理な学習は脳への負担となってしまいがちです。
さらにお母さんに厳しく叱られたりすれば、自己保存の本能が働いて
学習そのものを嫌いになってしまいます。
脳神経細胞が持つ本能は「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」の3つです。
人間の脳は「生きたい」「知りたい」という本能から科学を生み出し
「知りたい」「仲間になりたい」という本能から文化を生み出し、
「生きたい」「仲間になりたい」という本能から宗教を生み出しました。
3歳までの子どもの脳にももちろん生まれながらにしてこの本能があります。
これらの本能から「競争したがる」「真似をしたがる、やりたがる」
「お母さんや兄弟など身近な人と仲間になりたがる」という特徴を示します。
「走ろう!」と声をかけてもぐずぐずしているとき「あそこまで競争しよう!」というと
やる気を出して走ったりします。また過剰な知識の詰め込みは嫌がりますが、
「ちょっとだけ新しいことを覚える」のは喜ぶものです。
本能を鍛えるために「〇〇したがる」という特徴を上手に活かして、
お母さんが仲間になりながら、一緒に「競争」や「ちょっとだけ知る」という体験を
積ませましょう。そして子どもが嬉しくなるように
気持ちを込めて会話をして、たくさんほめてあげることが大切です。

次回授業は2月13日(火)
お友達やお知り合いをお誘いください!