小さい頃から「勉強」ってかわいそう?

取り戻せない、かけがえのない時間を大切に。

小・中・高校と育っていく中で確立していく自分自身、その根っこになる部分が形成されるのが幼児期です。子どもの頃に得られなかったものは、大人になっても得ることはできません。同じように幼児期に得られなかったものは、小学校では得られないのです。その時期その時期につけておかなければいけない力を知っておくことが大切です。

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幼児期につけておきたい力って?
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ことばの力、かずの力、聞く力、記憶する力、読書習慣、机に向かう姿勢・習慣、課題発見力、問題解決力、感動する心、創造力、知的好奇心、我慢する力…。幼児期につけておきたい力は、数え上げたらきりがありません。
たとえば「言葉の力」。ただ文字が読めるだけでなく、語彙を理解して文で読むことができる。ただ読んだり、聞いたり、話したり、書いたりするだけでなく、自然にそれらの力を活用していけるようにしておくことが大切です。自分の考えや思いを、素直に、正確に人に伝えることができる力は、子供の心を解放し、ストレスの無い生活に導きます。
ほかにも「数の力」。1から100までの数唱ができるだけでなく、10のかたまりや数の合成・分解などが反射的にわかることが大切です。またモノの数え方(単位)、2とび・5とびなどがわかっていること。かずの“大きい・小さい”、“多い・少ない”など、大人が当たり前に思っているコトは意外な盲点だったりします。

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小さい頃から「勉強」ってかわいそう?
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「小さい頃から勉強させるなんてかわいそう」とお考えになる方もいるかもしれません。でもそれは違います。小さければ小さいほど遊びと学習の区別はありません。幼児にとっては、ほとんどのことは未知の世界です。かずやことばの世界にふれるのは、初めてブランコや三輪車に乗ることと同じなのです。
伸びる力、伸びたいと思う気持ちは誰もが持っています。特に3歳から6歳くらいの脳の吸収力は、他の時期とは比較にならないくらい素晴らしいものです。人は普通に生活しているだけでは、持って生まれた脳の三分の一くらいしか使わないそうです。どんな子でも脳の使われていない部分を開発することで、さらに成長していけるのです。もちろん持って生まれた遺伝的な性格はありますが、楽しく学べる環境を整えることで判断力、思考力、創造力、自信、協調性などが育っていきます。小さい時から学ぶ楽しさを知っている子どもは、小学生になっても学習姿勢が整っているのでスムーズに学習が進み、学年があがるごとに楽に力を伸ばしていくことができるのです。

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達成感をあじわうことで、自信が育っていく
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教室では、“もじ・かず・ちえ”を3本の柱に、色彩豊かな教材を使い学習を進めていきます。豊かなことばにふれ、かずのしくみを覚え、少しずつ内容をステップアップさせながら繰り返し学習することで、理解を深め、しっかりと力を定着させることができます。まだ鉛筆を持てない幼児も、クレヨンで塗ったり、はさみで切ったり、のりで貼ったり、手先を動かすことで基礎学力を育てていくことができます。
できることから初め、達成感をあじわい、何度も成功体験を繰り返すことで“自信”が育ち、次に挑戦していく気持ちがうまれます。

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いつまでも「すごい」と感動できる気持ちを持ち続けること
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子どもが生まれ育っていく過程で、寝返りをうったといっては手をたたいて喜び、つかまり立ちをした、歩いたといってはビデオや写真に撮ったり…。何かができるようになるたびに、「すごい」と感動してきました。でもいつ頃からなのでしょうか、できるようになったと感動しなくなり、できて当たり前、どうしてできないのと、子どもを責めるようにもなります。
ほんの少しの成長でも見逃さず、「すごい」と感動する大人の気持ちが子どもを伸ばすのです。たとえば同じ形を見つけること、形どおりに色を塗ること、点と点を結ぶこと、マルを描くことなども「すごい」ことなのです。教室では、どんな小さな成長も見逃さず、お子さまとご家庭に感動を伝え、喜びを分かち合う気持ちを大切にしたいと思っています。それがお子さまの大きな励みとなり、自信につながっていくのです。

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将来、支えになるものは「自分を信じる力」と「確かな学力」
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当教室は有名私立小学校受験のための教室ではありません。しかし、各有名私立小学校の入学試験で求められる力の大半は、当教室が指導目標としているところです。また有名私立中学校受験のための進学塾に行き、志望校に合格するためには、塾での学習をこなすためのベースになる力が必要です。幼児期から楽しみながら幅広い学力をつけておくことは不可欠です。受験だけでなく、夢に向かって進むとき支えになるのは、「自分を信じる強い気持ち」と、「確かな学力」です。
最近、小学校の早い時期から子どもの「自主性に任せる」という親が増えているように思います。しかし、いろいろな状況を考えて判断し、決心し、行動するという本当の自主性を確立するためには、幼・小・中学時代のしっかりした教育が無くてはなりません。そしてその土台になるのは、やはり幼児期の過ごし方だと考えています。
今、子どもたちを取り巻く環境が、激しく変化しています。そんな時こそ幼児期からの質の高い教育が必要なのではないでしょうか。

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