わかば通信 2017年6月号

親の働きかけで「遊び」が「学習」に

幼児期のお子さんは、日々さまざまなことに出会い刺激を受けています。
これらの経験がすぐに、小学校からはじまる学習につながる基礎学習になるのではありません。子どもは遊びを通してさまざまな発見をします。
しかし、それは残念ながら見えているだけなのです。例えばいくつかのミニカーを並べて遊んでいたとします。その時偶然同じ台数で2つの列ができたとしても、子どもは「きちんと並んだ」としか考えないかもしれません。このとき「ミニカーのかたまりを2つに分けることができた」と気づかせてあげることが大切なのです。
「2つに分けれたね」。さらに数を増やして「いくつずつに分かれた?」「今度は3つに分けてみようか」などと声をかけ、子どもが考えて取り組む状態をつくってあげることで基礎学力になるのです。
毎日出会う刺激に、親がちょっとした意識付けをしていくことで子どもは心にとめ、勉強につながる多くのことを発見していくのです。

次回授業は7月11日(火)
お友達やお知り合いをお誘いください!

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