わかば通信 2017年2月号

言葉は経験から得るものです!

子どもは1歳半を過ぎるころから急速に言葉を獲得し始めます。この時期はさまざまな経験を通じて言葉を覚え、少しずつ使いこなすようになります。しかし残念ながら今はテレビやDVDから耳に入ってくる言葉も多いようです。その結果単に言葉を知っているというだけにとどまってしまうのです。例えば「川」という言葉を知っていても、川に入って手や足を水に浸してみたり、葉っぱを流して流れの速さを感じたりしていないことが多いのです。その言葉が「表現しているのはどういうことか」「どんな時に使うのか」を、実体験を通して身につけ、使いこなせるようになることが幼児期はとても重要です。ですから、この時期は日常生活で言葉を使うだけでなく、できるだけさまざまな場所に行き、普段は出来ない体験をさせることが「生きた言葉」を使いこなせるためには欠かせないのです。

次回授業は4月11日(火)
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