教室だより 2016年4月号

桜がさき、そのほかいろいろな花が咲き始める季節、気持ちが何となく華やいできますね。桜の満開の時期に、たまたま京都に行く用事があり、帰りに円山公園のしだれ桜を見てきました。何年ぶりかのお花見ができました。
子どもたちも新入学・進級と新しい生活が始まっています。環境になれるのも大変でしょうが、楽しい一年が過ごせるように願っています。

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心と体と頭のバランスが大事!
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子どもたちの体力・運動能力は30年前から低下し続けています。最近では学校の授業で使うボールは柔らかいものを使うことが多いようです。固いボールだと体に当たると痛いですし、キャッチしたときの反動も大きいものです。子どもたちが危険を感じたり、恐怖心を覚えたりすることがないよう、安全に楽しく球技に取り組めるようにと考えて、柔らかいボールや用具を使うようになったようです。30年前と比較すると、ボール投げや50m走の記録は親世代を下回っています。反面、身長や体重などの体格面では今の子どもたちは親の世代を上回っています。体格が向上しているのに、体力や運動能力が低下しているということは、それだけ体力低下が深刻なものだということです。体力の低下は病気やケガのもとになったり、生活習慣病のリスクを高めたりすることにもなります。将来的に社会全体の活力が失われていく危険性も含んでいるのです。
学力に限らず、スポーツクラブに所属したり、学校の部活動に参加している子どもと、まったく運動をしない子どもとの二極化が進んでいるのです。教室の中でも、学習しているとき背筋を伸ばしていられず、体をまっすぐにたもてない子どもがいます。それは怠けているとか、精神的に弱いとかではなく、筋力が弱いからなのです。背骨を支える筋肉が発達していないのです。体の機能を成長させていくには適度な運動が欠かせません。1週間の運動時間が15分未満の子どもが中学校で約7割、小学校で約5割もいるのです。1週間に一度は外に出て体を思い切り動かしてみませんか。体を動かすことによって神経細胞も発達し、脳も活性化されるのです。これからは外に出るのが最高の季節です。親子で外遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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今年の進学先
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●県立尼崎稲園高校
●県立尼崎北高校
●伊丹市立伊丹高校
●県立伊丹西高校
●県立尼崎西高校
●県立川西明峰高校
●その他私立高校

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卒業生進学先
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●大阪経済大学
●関西学院大学法学部
●関西学院大学社会学部

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