また新しい年を迎える時期がきました

受験生にとっては待ったなしの時期に入ります。

お正月の楽しさ、賑やかさの中で、気を引き締めて大切に時間を過ごしてほしいと思います。

1月からは土曜日に過去問題を中心に取り組み、最後の仕上げをしていきます。

まずは、健康でこの3か月を過ごせるように気を付けてください。

今年の漢字が「金」に決まりました

この1 年、相変わらず政治は混乱し、不景気からは抜けられず、またいじめやおぞましい事件が毎日のよう に報道されていました。

どんな漢字でこの年を表すことが出来るのかと、気にかかっていましたが、「金」と聞き、何だかほっとしたと 同時に、来年に向けて少し希望を感じました。

オリンピックの金メダル、山中教授のノーベル賞受賞の金字塔 そうだ、良いことも沢山あったのだと嬉しくなりました。

ノーベル賞というと、今までは私たちの生活とはかけ離れた研究に送られ、あまり関心を持つこともなかったのですが、今回のiPS 細胞はすごいことが出来るようになるんだ、これでたくさんの人が希望を持てるようになったのだと本当に明るい気持ちになりました。

それは山中教授のお人柄にもよると思います。
テレビ画面から受けた印象ですが、冷静で礼儀正しく、得意 になるようなところもなく、なにより授賞式の後の色紙に「初心」と書かれたことに感動しました。

新聞の記事に「成功するには、その前に平均して9 回は失敗しないと、うまくいかない。振り返って人生全 体でも、実験でもそうだ。失敗すればするほど幸運が来る。」という教授の言葉が載っていました。

私には今 から9 回も失敗する時間が残されていないかもしれませんが、自分の仕事を試行錯誤を繰り返しながらも全 うしようと思います。

子どもたちはこれから長い長い人生を自分を信じ、失敗を恐れずに夢に挑戦していってほしいと思います。

新しい年が皆様の飛躍の年になりますように。

今年一年のご厚情に感謝いたします。
また来年もよろしくお願いいたします。