教室だより 2018年7月号

今年は酷暑の予定。それを裏付ける様な暑い日が続きます。熱中症には十分に注意しましょう。
7、8月の予定、遅くなりました。
7月16日(月)は「海の日」祝日ですが、通常通り開室します。教室夏休みは8月13日(月)~17日(金)です。
また夏休み中、帰省や旅行などで欠席の多くなる方はご相談ください。

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夏休みの間、少しがんばってみませんか?
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●夏の毎日学習
例年通り基本の計算練習を1日1枚、全員に挑戦してもらいます。時間を必ず計ってください。
●英語体験会
7月21日(土)11:00~
幼児・低学年で10級を体験される方は親子でご参加ください。申込はメールでお願いします。

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「聞く力」を鍛えましょう。
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多くの保護者の方が、子どもに読解力がないと悩まれています。「読解力」をつけることは難しいことです。それは単に語彙力が乏しいということではないからです。読解力の前に必要なのは「聞く力」なのです。何もできない裸で生まれてきた子どもたちは、3歳くらいまでに母国語を聞いて話せるようになります。3歳の子どもは読み書きができるわけではありません。聞いて覚えたのです。つまり子どもにはもともと聞く力が天才的に備わっているのです。それがなぜ数年経って聞く力が落ち、話す力がついてこないのでしょう。その数年の間に私たちは何をしてきたのでしょう。
●聞かなくても済む環境を与えてこなかっただろうか?
●呼びかけに答えなくても済むテレビやゲームにお守りをさせなかっただろうか?
●子どもが要求を伝えようとしているのにさえぎって先回りして「これなの?あれなの?」と問いかけてこなかっただろうか?
●目を見て話してきただろうか?
忙しかった?時間がなかった?それぞれのご家庭でいろいろな事情があったでしょう。
今までのことはさておき、それより今から何をするのかです。今からでも遅くありません。例えば親子で15分「読書タイム」を設けてみましょう。小さいお子さんなら本を読むよりお話をしてあげることが先です。それから読み聞かせ、次にそれぞれが読書。
2~3年続けたら成果が出てくるかもしれません。気の長い話です。でもその時間は大きくなった時に、何よりの財産になるはずです。

教室だより 2018年4月号

新しい門出の季節になりました。
4月の初めには大学の、そして来週は小学校、中学校、高校の入学式が次々と行われます。新しい環境に期待と不安を持って踏み出す子だもたちを精一杯応援していきます。

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これからの時代、今の大人たちが経験してきた時代とは
かなり変わってくると言われています。
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良い学校を出て、それなりの企業に就職し、定年まで安定した暮らしをしていく...という常識が通用しなくなっていきます。

何よりも大学名で評価されるのではなく、その人が何ができるのか、どういう経験をしてきたか、どういう考えを持っているかが問われるようになります。部活のキャプテンをした、ということだけではなく、キャプテンとしてどんな工夫をしたか、部員のためにどんな気遣いをしたかまでが問われます。また自分の思いをしっかり表現できることも大切です。そのためには早くからいろんなことに興味を持ち経験を重ねていくことです。

学研の国語教材は、「表現」も基礎から自由な発想で書けるところまで組み入れています。また教材をすみずみまで読んでいくと、いろんな知識が増え、興味を広げられる様に作られています。そんな学習ができる様に指導していきたいと思ってます。

また保護者の方にも「これからは大変な時代だ」とか「今までと変わってどうなるのかわからない」など子どもたちを不安にさせる言葉ではなく、「これからの時代は自分の力で切り開いていける」「いろんなことに挑戦できて楽しいよ」など希望と憧れを与える言葉をかけてあげてください。

進学先最終報告
【大学】
関西学院大学
関西外国語大学
流通科学大学

【専門学校】
神戸動植物環境専門学校 アニマルサイエンスコース

【高校】
県立尼崎小田高校 国際探求学科
伊丹市立高校
県立伊丹西高校
県立西宮香風高校

教室だより 2018年3月号

一時の厳しい寒さはなくなったとは言え、本格的な春が待ち遠しいですね。教室には一足早く嬉しい便りが届いています。

合格おめでとう!
●関西学院大学 社会学部
●関西外国語大学 英語国際学部
●県立尼崎小田高校 国際探求学科
公立高校一般入試まであと10日ほどです。最後まで頑張って合格を勝ち取りましょう!

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大切なお知らせ
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教室だよりなど、教室からのお知らせをウェルノートからの発信にしたいと思います。ウェルノートは、教室からの情報を配信する家族限定SNSです。
すでに登録されている方は今まで通り、まだ登録されていない方はパスワードと案内をお配りしますので登録をお願いいたします。

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忘れ物に注意!
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最近また忘れ物が少し増えてきました。
もう一度筆箱の中を確かめてください。
●えんぴつ:削ったものを3本以上
●消しゴム
●三角定規セット(2年生以上)
●分度器、コンパス(3年生以上)
※図形の単元が終わっても、まとめの集や他の問題でも使うことがあります。できれば定規セットとコンパスは常に持っているようにしてください。

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4月からの入室時間
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まもなく新学期が始まり、時間割も変更になることと思います。再度、希望曜日と時間帯をお尋ねしたいと思います。
スムーズに学習を進めるために、幼児さん・低学年の生徒さんは、できるだけ3:00か3:30に、高学年の生徒さんは5:00か6:00に入室するよう、ご協力お願いいたします。
また学校の終業時間に関係なく約束の時間に入室をお願いします。右記用紙にご記入の上、3月20日(火)までにご提出ください。よろしくお願いいたします。

教室だより 2018年1月号

あけまして
おめでとうございます。
穏やかなお正月が過ぎ、日常が戻ってきました。伝統的な風習に加えて、たくさんの新しい経験もできたでしょうか。
いつものことですが、あっという間に過ぎて行った2017年を振り返り、どれだけのことが子どもたちのためにできたかと思いを巡らせています。
また年末にかけてお忙しい中、懇談にご協力下さりありがとうございました。子どもたちに対する親御さんの思いをしっかり受け止めて、また一年間がんばっていきたいと思っております。
今年もよろしく願いたします。

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最近、いろんなことに興味を示さない
お子さんが多いように感じます。
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何かを聞いても「別に」「関係ない」という言葉しか返ってこないことも多いです。
少し振り返ってみてください。お子さんが小さい時、アニメや電車に夢中になったことはないでしょうか。電車やアニメのキャラクターの名前は次々と覚えていくのをみると「もう少し役に立ちそうなことを覚えればいいのに」と感じる場合もあるでしょう。
子どもたちは誰でも好奇心を持っています。子どもが何かを好きになることは、その対象が何であれ、脳の発達において非常に重要な意味があるのです。好きなことをもっと知りたいという子どもの欲求をしっかりと満たすことは、次の何かに興味をもつ力の土台になるのです。
好きなものを取り上げたり、興味のないことを押し付けることはよくありません。もっといろんなことに興味を持ってほしいと思ったら、やはり様々なものを選択肢として示すだけでいいと思います。そのためにお金をかける必要はありません。習い事を増やすとか、特別にどこかへ連れて行くということではなく、何よりも親自身が興味のあることに積極的に取り組み、生き生きと笑顔で毎日を送っている姿を見せることが一番なのではないでしょうか。

2月の予定
【未就園児】
2月13日(火) わかばコース
【年長親子希望者】2月17日(土) もうすぐ小学一年生親子セミナー

わかば通信 2018年1月号

3歳までは本能磨きに集中しましょう

3歳までは脳の神経回路が発達していないので、
無理な学習は脳への負担となってしまいがちです。
さらにお母さんに厳しく叱られたりすれば、自己保存の本能が働いて
学習そのものを嫌いになってしまいます。
脳神経細胞が持つ本能は「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」の3つです。
人間の脳は「生きたい」「知りたい」という本能から科学を生み出し
「知りたい」「仲間になりたい」という本能から文化を生み出し、
「生きたい」「仲間になりたい」という本能から宗教を生み出しました。
3歳までの子どもの脳にももちろん生まれながらにしてこの本能があります。
これらの本能から「競争したがる」「真似をしたがる、やりたがる」
「お母さんや兄弟など身近な人と仲間になりたがる」という特徴を示します。
「走ろう!」と声をかけてもぐずぐずしているとき「あそこまで競争しよう!」というと
やる気を出して走ったりします。また過剰な知識の詰め込みは嫌がりますが、
「ちょっとだけ新しいことを覚える」のは喜ぶものです。
本能を鍛えるために「〇〇したがる」という特徴を上手に活かして、
お母さんが仲間になりながら、一緒に「競争」や「ちょっとだけ知る」という体験を
積ませましょう。そして子どもが嬉しくなるように
気持ちを込めて会話をして、たくさんほめてあげることが大切です。

次回授業は2月13日(火)
お友達やお知り合いをお誘いください!

教室だより 2017年12月号

今年も残すところ2週間になってしまいました。年末年始の予定をお知らせするのが大変遅くなり申し訳ございません。

年末年始の予定
年末最終学習日
新伊丹:12月29日(金)
阪急伊丹駅前:12月28日(木)
年始学習開始日
新伊丹・阪急伊丹駅前:1月8日(祝・月)
※祝日ですが開室しておりますので、間違いのないようお願い致します。
休み中の宿題は6日分程度お渡しします。枚数にご希望のある方はお知らせください。また欠席が決まっている場合、早めに宿題をお渡ししないといけない場合もお知らせください。
年末年始は各ご家庭でいろいろな予定があると思います。この時期はいろいろ意味のある古くから伝わる習慣や行事も多いです。プリント学習だけではなく、そのようなことを話題にしてご家庭の中で話されるのも大切な学習だと考えています。
初詣、門松、お屠蘇、おせち料理などなど、皆さんで意味を調べられるのもよいと思います。

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中3生
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●1月5日・6日 9:00~12:00 学習会
●1月13日(土)~毎週土曜日 9:00~13:00 公立高校入試対策講座

1月の予定
【未就園児】1月9日(火) わかばコース

わかば通信 2017年12月号

0歳から3歳が成長の黄金期

人の能力や性格は、遺伝や血統によって決まるのか、
それとも生まれた後の教育で決まるのかがよく論じられてきました。
今まではこれと言った結論は出ず曖昧なままでした。
しかし近年になって、大脳生理学や遺伝学の研究が進み、
これまで遺伝的な要素が強いとされてきた人間の能力や性格が、
実は0歳から3歳ぐらいまでの幼児期に
大きく形成されることが明らかになってきました。
つまり生まれつきの天才や劣等生などは存在しないのです。
生まれてから3歳くらいまでの間に、人間の能力や性格は
ほとんど決まってしまうのです。
ですから、この時期の親の関わり方が非常に大切なのです。
環境を整え、たくさんの言葉をかけ会話をし、スキンシップをして
大きな愛情で育んでください。

次回授業は1月9日(火)
お友達やお知り合いをお誘いください!

わかば通信 2017年11月号

我が子を他人と比べない

親が我が子を見る時、他の子どもを見るより厳しくなりがちです。
我が子のいいところよりも、悪いところが目につき気になってしまうのは
「我が子にもっとよくなってほしい」という親心の表れです。
幼児期は生まれ月によって成長に驚くほどの差があります。
でもほぼ同じ時期に生まれているのに
「あの子はできるのに、自分の子はまだできない」ということも
ごく当たり前にあることなのです。
ところが親としては、それは「我が子が劣っている」という
証拠のように思えて、不安でいっぱいになってしまいます。
言うまでもありませんが、子どもの発達には個人差があります。
歩き始めるのが早い子がいるように、文字に興味を持ち、
読み書きができるのが早い子どももいます。
しかし読み書きや数を覚えるのが早かったことが
将来「頭のいい子」に育つことを保証しているわけではありません。
その子なりの時期が来れば、子どもは必ず身につけていきます。
他人に基準を求めるのではなく、その子自身の育ちぶりを基準にし
比べることなく成長を見守っていきたいものです。

次回授業は12月12日(火)
お友達やお知り合いをお誘いください!

教室だより 2017年11月号

急に冷たい風が吹いたり、翌日は夏日になったり、気温の差が激しいこの頃です。身体を順応させるのが大変です。風邪にも気を付けたいですね。

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夏休みの子どもの成長アンケートにご協力ありがとうございました。
いくつか紹介させていただきます。
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【3歳】
●学研の前は他の幼児教室に行っていましたが、なかなか自分らしさが出ず、ずっと内気でした。先生が大好きで、お迎えに行った時に「出来たよ!」と声が聞こえてきたときはびっくりしました。人見知りで内気な娘が自分から声をかけることができたのは、とても嬉しかったです。

【小1】
●えんぴつ教室で正しいえんぴつの持ち方ができるようになった。
●計算が好きになった。

【小1】
●毎日勉強する時間が増えた。それによって理解が深まり算数が好きになった。
●朝、学研をする習慣が付いた。
●本人が鉛筆の持ち方を意識できるようになった。

【小3】
●習っていない漢字も学研で先に覚えて書けるようになった。
●自分で予定を立てて、今日はこれだけ宿題をすると自主的に取り組めるようになった。
●夏休み前よりも文章題をしっかり読んで取り組む姿勢が見えた。

【小4】
●自分から学習に向かう。
●目標を決めて終わるまで集中する。
●日本地図から世界地図へと興味が広がり、覚えようとする。
●苦手なものをそのままにせず、しっかりと落とし込むように学習するようになった。

【小6】
●学習時間が増えて自分から時間を決めて勉強するようになりました。また予習・復習も取り組んでいたのが印象的でした。
●今回から英語も始め、本人は覚えられるか不安だったみたいですが、1つクリアするとこにより自信が付いたのか英語を楽しみながら勉強しています。
●夏休み、かなりの成長があり嬉しく思います。

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「がんばったね!」の一言を
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「約分・通分」「図形」「時間の計算」など、最近とても難しい単元を学習している子どもたちが多く、学習時間も長くなっています。帰宅が遅くなった時は「がんばったね!」の一言をお願いします。

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入室時間に関して
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入室時間はご提出の通りでお願いします。ただどうしても人数が多い時間帯は、個別にご相談させていただくこともあります。また、学校行事の時も約束の時間でお願いします。

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懇談のお願い
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10月末から個人懇談を予定しております。4年生以上は三者懇談でお願いいたします。順次ご連絡いたしますので、ご協力おねがいします。

11月の予定
【幼児】
11月14日(火) わかばコース
【希望者】11月18日(土) えんぴつ持ち方教室

わかば通信 2017年10月号

子どもを「本好き」にするには

本は新しいアイデアを思いついたり、可能性を広げたりしてくれます。また時には人生にひらめきを与えてくれます。そして子どもが小さい頃には、親子の絆を楽しく育む手段でもあります。
会話も新しい言葉を習得するのに大切な方法ですが、獲得できる語彙の量は読書の方が優っています。子ども向けの本には、大学教育を受けた大人が会話で使う語彙の2倍近くが使われていることが多いです。
語彙力があると学校の授業の理解力が上がります。読んでいる「言葉の意味」よりも読んでいる「内容」を理解する方に多くの時間を使えるからです。
子どもを「読書好き」に育てるには、小さいうちからたくさん話しかけること、そしてもちろん、たくさん読み聞かせをすることです。
1日20分でもテレビを消して、また就寝前に読み聞かせの時間を作ってください。

次回授業は11月14日(火)
お友達やお知り合いをお誘いください!